水虫と白癬菌

水虫の語源と白癬菌

日本特有の高温多湿の暑い夏は、全国の水虫に悩まされてる方々にとって本当に憂鬱な夏といえます。水虫が高温多湿が大好きなのと、これが感染する皮膚病だというのは皆さん知っていると思いますが、この水虫について他に何か知っている事はありますか?

例えば、他の病気であれば友達などと色々話す機会があるかと思いますが、水虫に関しては何故かその話題を封印してしまってるような風潮があります。感染する可能性があるがために、水虫を患っている方々は、それを周囲に悟られないように苦労されてるようです。

お友達との席で自ら水虫の話題を出すと、逆に周囲から「あれ?この人自身が水虫なんじゃないだろうか?」と詮索されそうな空気もあるからでしょう。 水虫という病気の名前はみんな知っていても、この病気の詳しい事は意外と知られていません。

ただ単に足が痒くなっただけで、水虫と自己判断するのは危険です。皮膚科などの専門病院で診察を受けて、白癬菌(はくせんきん)という真菌が発見されて、初めて水虫と診断されるのです。

さて、この病気はどうして「水虫」という、いかにも痒みを連想させるようなネーミングになったのでしょうか?その昔、田舎の田んぼで農作業をしていた人々の足にたびたび水虫の症状が発症したことから、水の中にいる何かの虫に刺されたのだろうと考えられたという説があるのです。当時は正確な原因が特定できずに、架空の虫が原因とされていたのでしょう。もちろん、水虫などという虫は何処にもいなかったのですが。

水虫の症状

まずは予防

水虫の検査と診断

水虫の感染

水虫と白癬菌

徹底的な治療が必要な水虫

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