水虫の感染

潜伏期間から発症まで

水虫菌が角質に付着して、実際に発症するまでは数日から1週間ほどの潜伏期間があると言われています。これは最初に付着した菌が潜伏期間の間、じっと沈静していて、時間経過とともに活動を開始するという意味ではありません。潜伏期間の間に高温多湿の条件があれば、水虫菌がどんどん繁殖しているのを意味しているのです。

つまり、角質に菌が取り付いたとしても、潜伏期間の間に出来るだけ水虫菌が繁殖しにくい環境を作れば、水虫の繁殖を防げるのです。これには徹底的に患部を清潔に保ち、高温多湿の状態を作らないことが挙げられます。ただ、何処の角質に水虫菌が付着したのかは、最初の段階では自覚症状もないので確認はできません。

では、何をもって潜伏期間と捉えるのでしょうか?発症の段階では既に相当に繁殖した水虫菌が角質内部にまで侵入していると思われます。

なので、逆説的に常に菌が身体の何処の部分に付着していると想定して、増殖と拡大を防ぐために上記の防御策を実行するのです。これは状況によっては、付着してしまった水虫菌の鎮静化になり、まだ何も付着していなければ万全の予防策になりえるのです。

一旦水虫が発病してしまうと、専門医の治療を受けたとしても、場合によっては1年程度の長期の治療を強いられてしまいます。それを考えると、清潔に保つ、高温多湿の状態を作らないことを日常的に実行するのは万全の予防策と言えるでしょう。強い痒みが続く重症の水虫になると、睡眠不足になるほど辛いといわれています。1番の水虫対策は水虫菌が住みやすい環境を作らない事、これが菌の付着を防ぐ最大の防御策にもなってくるのです。

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水虫の感染

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徹底的な治療が必要な水虫

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