水虫の検査と診断

原因特定は皮膚科専門医で

足の皮がむけてきたり、痒くなってきたりすると水虫を疑いますが、足に発症する皮膚病全部が水虫(足白癬)とは限りません。この足の皮膚病を治すには、最初にその皮膚病がどのような原因で発症したのかを正確に知る必要があります。

病院の皮膚科といっても診察を担当する医師が皮膚科の専門医とは限りません。他の科目の医師が診察を兼務している場合もあるからです。皮膚病は優れたノウハウを持っている専門医に診察をしてもらうことが重要なのです。では、どんな病院で診察を受ければいいのでしょうか?

いわゆる大学病院などで皮膚科の診療科目を掲げているところは、専門の医師が診察していると考えていいでしょう。日本は、日本皮膚科学会が認定する専門医制度があり、この認定証はある一定以上の研修とトレーニングを積んだと認められる皮膚科医に対してだけ交付されています。日本では明文化された唯一の皮膚科専門医制度なのです。

皮膚病の検査や診断は、このような専門医のいる病院で受診するのをお勧めします。そしてこれは皮膚科の診察に限ったことではありませんが、最初の問診を受ける前に、これまでの症状として要点を整理していくと診療がスムーズに進んでいきます。

この症状はいつから始まったか、他の病院で治療を受けていた場合はどの病院のどんな治療を受けていたか、どんな薬を飲んでいたか、その投薬治療の効果、症状はどんな経過をたどっているか、などの情報を整理して医師に伝えるといいでしょう。

水虫の症状

まずは予防

水虫の検査と診断

水虫の感染

水虫と白癬菌

徹底的な治療が必要な水虫

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